こんにちは。
AT-1群馬自販ロードサービスの近藤です。

昨日は埼玉県富士見市のお客様よりお問い合わせを頂き、トヨタハリアーの出張パンク修理に行って来ました。

当店の通常対応エリアでは埼玉県の北部、群馬県よりの地域となっていますが、移動の時間と出張費用のご説明をしたところパンクして動けなくなってしまっているので来てくださいとの事だったため、富士見市まで出動してきました。

片道約80キロの移動距離で約2時間のドライブ。

国道254号線のららぽーとの近くのお客様のご自宅でパンク修理です。

ハリアーの出張パンク修理

パンクしてしまったハリアー

右フロントのタイヤがパンクしています。

最後に走行したときは特に違和感はなかったとの事で、とりあえずタイヤを外してパンクの原因を調べてみます。

タイヤに刺さった釘

タイヤに刺さった釘

いました。

走行面に釘らしきものが刺さっています。

この釘をラジオペンチでつまんで引っこ抜いてみたところ、予想以上の長さにびっくりです・・・

パンクの原因

タイヤに刺さった長い釘

この釘がタイヤにしっかりと刺さっていたため、走行中も一気にタイヤからエアーが抜けることもなく駐車中に徐々に抜けてタイヤがつぶれてしまったと思われます。

パンクの原因が分かったところで、次は修理です。

当店の出張修理では「外面修理」という方法でタイヤの外側から修理剤を差し込んでエアーの流出を止めています。

使用する修理剤はTECH社の修理剤でホームセンターに売っているようなDIY修理剤よりも強度が高く修理した穴からはエアーの流出は完全に止まります。

出張パンク修理

TECH社のパンク修理剤

ホームセンターで売っている安いタイプの修理剤でもパンク修理は出来ますが、修理剤の強度が弱いと摩耗してきたときに簡単にエアー漏れが起こったり、走行中に挿した修理剤が抜けてしまったりしますので修理剤はしっかりしたものを使うのが良いと思います。

これで右のタイヤの修理は終わったのですが、左のタイヤも空気が抜けているので一旦タイヤを外してエアー漏れのチェックをしてみると異物による損傷ではなくエアーバルブの劣化によるゴムのひび割れでした。

出張タイヤパンク修理

エアーバルブの劣化によるパンク

タイヤの空気を入れるエアーバルブもゴム製品のため消耗品となり、タイヤ交換時に一緒に交換するのが好ましいのですがタイヤ交換時に特にひび割れとかないとそのまま使ってしまう事も多々あることです。

当店ではタイヤ交換時の同時交換をお勧めしておりますが、タイヤ屋さんで交換してもらうと1個350円から500円くらいかかり現状で損傷がなければ再利用してほしくなるのですが、ゴム製品のため劣化はしますのでちょっともったいなくても交換してしまうのが良いでしょう。

こちらのタイヤに関しては、当店の出張の装備では対応しきれないため一時的にエアーを余分に入れた状態で、お客様の自宅近くにあるカー用品店さんでバルブの交換をしてもらう事となりました。

車のパンクでは、近くに修理が出来る工場やお店があっても持っていく手段がないとなかなか厳しい状況になってしまいます。

一般的なカー用品店さんもタイヤを取りに来てくれるところはほとんどないので、タイヤのパンクで困ったときは当店の出張パンク修理をご利用ください。

対応エリア外でもご相談いただければ極力対応いたします。